診療科案内

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腎臓内科

医師紹介

桑江 紀子 腎臓内科部長、腎臓・透析担当

当院で腎臓外来、透析を担当しています。
個人的にはMayo Clinic の Patient First に感銘を受け、それを目指して診療に努めています。 透析は主に午前中の患者様80人を担当しています。基地内からの患者様、旅行透析等も受け入れます。お問い合わせください。

We accept the patients from other countries, travellers.. Department of Nephrology and Hemodialysis.
Noriko Kuwae.M.D

学会 日本内科学会、日本腎臓学会、日本透析学会、米国内科学会(ACP)、米国腎臓学会(ASN)、日本骨代謝学会、日本高血圧学会、日本腎移植学会
日本腎臓学会サポーター
指導・専門・認定 総合内科専門医、腎臓専門医・指導医、透析専門医・指導医

代表的な疾患について

多発性のう胞腎ってどんな病気?

多発性のう胞腎は、腎臓にのう胞(液体の詰まった袋)がたくさんでき、そののう胞が大きくなる遺伝性の病気です。腎臓にのう胞が増えて大きくなってくると、腎臓は大きくなり、機能が低下し、最終的には腎臓がはたらかなくなることもあります。腎臓が大きくなる速度が速いほど、腎臓の機能は速く低下します。

多発性のう胞腎ってどんな病気?

多発性のう胞腎が進むとこんな症状があらわれます。

多発性のう胞腎は30-40歳代まではほとんど症状があらわれないことが多い病気ですが、のう胞が大きくなるにつれて下記のような症状があらわれます。

  • のう胞が大きくなるに伴い腎臓の膜が伸ばされることによるおなか、脇腹、背中の痛み
  • のう胞内に細菌が感染することによるおなか、脇腹、背中ののう胞感染、痛みや発熱
  • のう胞の圧迫により尿の流れが停滞することや代謝的な影響による尿路結石
  • 腎臓・肝臓がはれて大きくなることによりおなかのまわりが大きくなる、おなかが張って苦しくなる
  • のう胞中の血管が切れることによる血尿

多発性のう胞腎の合併症は?

多発性のう胞腎の患者様は以下のような病気を合併しやすいということがわかっています。
脳動脈瘤、肝のう胞、心臓の弁の逆流、のう胞出血、高血圧、尿路結石、のう胞感染

多発性のう胞腎の合併症は?

関連サイト

ADPKD.JP ~多発性のう胞腎についてよくわかるサイト~

https://www.adpkd.jp/

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