■ 先輩研修医からのメッセージ 戻る

 平成17年度卒  二年次  赤峰 敬治

中部徳洲会病院は一言で言うと実力のつく病院です。

年間4000台以上の救急車が来ますが、計算すると研修医一人で およそ500台の救急車を診ることになります。また当直でも1年目 の夏から当直の外来を任されます。ここまでくると勝手に体が動き、的確な指示を出すことが出来ます。ほったらかしでは怖いです が、バックアップ体制も整っています。 私たち研修医がいなければこの病院は潰れてしまうぐらいの勢いです。それほど自分が必要とされているという証拠です。それが 魅力ではるばる九州から沖縄にやってきました。

この実力のつく病院で一緒に働いてみませんか?
やる気さえあれば可能性は無限に広がっています。