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「血液維持透析患者腎性貧血治療における鉄欠乏の評価指標としての平均赤血球ヘモグロビン量(mean corpuscular hemoglobin:MCH)の有用性検討」

この研究は、通常の診療で得られた記録を使って行われます。

このような研究では、国が定めた指針に基づき、対象となる患者さまのお一人ずつから直接同意を得ることが困難な場合には、研究の目的を含む研究の実施についての以下の情報を公開することが必要とされています。

1.研究の対象
2022年4月から2025年3月までの間に当院にてワルファリンの処方を受けたことのある患者さま。
2.研究目的・方法
目的:ワルファリン治療中の患者さまの加齢に伴う血液の固まりやすさの変動およびワルファリン用量の変化を評価することで、ワルファリン投与量に対して影響を及ぼす原因を明らかにすることです。
方法:電子カルテより年齢、性別、併用薬、採血情報等を取得し、ワルファリンの効果指標であるPT-INR値の加齢に伴う変動を検討します。また、その効果に影響する要因を調査します。
研究の期間:施設院長許可後(2026年4月予定)~2028年3月
3.情報の利用拒否
情報が当該研究に用いられることについて、患者さまもしくは患者さまのご家族等で患者さまの意思及び利益を代弁できる代理人の方にご了承いただけない場合には研究対象としません。その場合は、「6.お問い合わせ先」までお申出ください。その場合でも患者さまに不利益が生じることはありません。ただし、ご了承頂けない旨の意思表示があった時点で既にデータ解析が終わっている場合など、データから除けない場合もあり、ご希望に添えない場合もあります。
4.研究に用いる情報の種類
患者背景:年齢、性別、身長、体重
病歴情報:原疾患、合併症
薬剤情報:ワルファリン投与量、併用薬、処方した診療科情報等
臨床検査値:AST、ALT、BUN、Cre、PT-INR等
5.個人情報の取り扱い
収集したデータは、誰のデータか分からないように加工した上で、統計的処理を行います。国が定めた「人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針」に則って、個人情報を厳重に保護し、研究結果の発表に際しても、個人が特定されない形で行います。
6.お問い合わせ先
本研究に関するご質問等がありましたら下記の連絡先までお問い合わせ下さい。ご希望があれば、他の研究対象者の個人情報及び知的財産の保護に支障がない範囲内で、研究計画書及び関連資料を閲覧することが出来ますのでお申出下さい。

研究責任者、照会先および研究への利用を拒否する場合の連絡先:
氏名:阿部 多嘉浩
病院名・所属、職位:中部徳洲会病院・薬剤部、副主任
住所:沖縄県中頭郡北中城村字比嘉801番地
連絡先:098-932-1110

2026年 5月 1日作成(第2.0版)

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