高気圧酸素療法部門

2001年の診療開始から治療に携わり、装置の安全性確保や普段高気圧酸素療法に関わらない他スタッフに向けての教育講演等も行っており、臨床工学技士は高気圧酸素療法の中核を担っています。

当院では小池メディカル社製BARA-MEDを使用しており、様々なAuto　programにより、最適な治療を提供しています。