当院では、1年目の新人の教育制度としてプリセプター制度を採用しています。
プリセプター制度とは 新人（プリセプティ）１人１人にそれぞれ先輩（プリセプター）がついてマンツーマンで教えていく制度です。先輩（プリセプター）は経験年数の近いスタッフが担当するので仕事の相談や悩みを気軽に相談できるので共に成長していけます。また、定期的に勉強会や症例報告会を開いています。

当院は急性期病院ですので発症から間もない患者さんのリハビリを主に行っていきます。
急性期から積極的に介入していくことで早期の機能改善を図っていきます。また、他部門のスタッフと協力して院内回診を行っています。
その他に、離島-僻地への応援業務もあります。徳洲会グループは全国規模の病院グループです。離島-僻地の病院では十分な人員数を確保することが困難です。そのため離島-僻地の病院への応援業務は大切です。普段とは違う環境や地域性の中で経験することで新たに学ぶことがたくさんあります。

毎週、早朝に医師を中心に多職種があつまり病棟を回診しています。
リハビリ状況や今後の方針について話あっています。

早朝回診で患者さんの情報共有をするのはもちろん、他部門と連携して専門チームを作り、院内ラウンドや専門的なケアを行っていきます。
> チーム医療について

社会保険制度としては、健康保険・厚生年金・雇用保険・労災保険があります。当院は職員互助会が盛んで、マグロ解体ショーやＢＢＱ、各スポーツ大会（バレーボール・サッカー・バトミントンetc）、大忘年会があります。また、リハ室内でも歓迎会・BBQ・忘年会etcなど盛りだくさんです。

はい！あります！
フェイスブックにて当院リハビリテーション室の様子をお伝えしています。勉強会や症例報告会、様々 なイベントなどを随時更新していますので、ぜひチェックしてみて下さい。
> 中部徳洲会病院リハ 公式facebook