病院紹介

病院紹介

院長あいさつ

医療法人 沖縄徳洲会 中部徳洲会病院 院長  伊波 潔

我々「中部徳洲会病院」は、2016年4月1日、沖縄市から北中城村へ移転しました。新病院は、延床面積15,184坪、旧病院の2倍の広さを持ち、免震構造で、東日本大震災のような大きな地震が起きてもびくともしません。許可病床数は331床、手術室10室、ICU10床、HCU16床、血管造影室5室(心臓カテーテル室2室、カテーテルアブレーション室1室、アンギオ室2室)を有しています。

手術室はこれまでの7室から10室に増やし、多くの診療科で同時に手術することを可能にしました。1室は、脳外科、心臓外科(ステントグラフト・TAVI)およびその他の手術に多様的に対応可能な移動型CTを備えたハイブリッド手術室を導入しました。

これから高齢者が増え、重症な患者様がさらに増えると考えられます。重症患者様を十分に受け入れられるよう、ICUを8床から10床(最大14床収容可能)へ増床し、HCU16床の他、各病棟にもICU並みの広さの重症ケアユニット(8床)を設置しました。それにより、重症患者様に対応できる病室は、病院全体で90床となっています。

救急センターを旧病院の約3倍のスペースにし、同時に最大7人までの救急搬送患者様の収容を可能にしました。救急搬送入口の通路には、台風の際にも風雨を避けて患者様を安全に受け入れられるように、高速シャッターを設置しております。救急センター内に、CT撮影室を設置し、迅速な検査を行えるようにすると共に、救急専用エレベーターを設置し、手術室、ICUへの移送およびヘリポートからの搬送を迅速に行えるようにしました。

ヘリポートは、最大7トンまでのヘリが着陸可能です。但し、最大積載重量は22tであり、緊急時には自衛隊ヘリ(11t)の着陸も可能です。ヘリポートは開院から活躍しており、離島の患者様の救命に役だっております。

新機種として、1.5テスラサイレントMRI(静かなMRI)を導入しましたが、これまで同様、手術支援ロボット Da Vinci を用いた前立腺癌の手術、不整脈に対するカテーテルアブレーション治療、狭心症・心筋梗塞に対するPCI、大動脈瘤に対するステントグラフト内挿術の他、内科、小児科、外科、心臓血管外科、脳外科、整形外科、その他の領域においても、優れた医師により多くの患者様の治療が行われております。

中部徳洲会病院は、これからも患者様の立場に立った、より質の高い医療を目指し、地域に無くてはならない病院作りに全力投球していきますので、皆様方のさらなる御支援と御指導を賜りますようお願い申し上げます。

平成28年12月1日

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