お父さん、お母さんへ

子供が病気! でも仕事は休めない…
こんな経験をお持ちではないですか?
風邪を引いたり、突然熱をだしたりと「子供の容体は急に変わるもの」とわかってはいてもの、親にとってお子さんが病気になると心配なことに変わりはありません。
でも、そばにいて看病してあげたいと思っていても、共働きの場合など充分に面倒を見てあげられずに辛い思いをされたこともあるのではないでしょうか。
「中部徳洲会病院・小児健康支援センター」はそんなお父さん・お母さんの切実な願いをもとに誕生いたしました。
入院するほどの重病ではないけれども、自宅静養が必要なお子さんのケアを当院で行います。
保護者の勤務の都合・冠婚葬祭・疾病・事故・出産など社会的要因により家庭での保育が困難な場合にお預かりいたします。
※利用中は毎日、小児科医が診察をしますが点滴、吸入などの医療行為はできません。