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研究課題名:MEWS(修正早期警戒システム)によるICU看護師の一般病棟での臨床判断は、院内心肺停止を減少させる(終了)
- 1.研究の概要
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入院患者を対象として、MEWS(Modified early warning system:修正早期警戒システム)導入前後のIHCA(In hospital cardiac arrest:院内心肺停止患者)発現数を比較します。
- 2.研究責任者
- 中部徳洲会病院 ICU 宮城 翔太
- 3.研究期間
- 共同倫理審査委員会承認後~2016年2月29日
- 4.研究の方法
- 1)対象者について
当院に入院した患者を対象としています。
- 2)利用する情報について
通常診療で得られたカルテ情報を利用します。
- 3)評価内容について
MEWS導入前の2011年4月1日から2012年9月30日までの入院患者とMEWS導入後の2012年10月1日から2015年12月31日までの入院患者について、IHC発現数の比較を行います。
- 4)個人情報の取り扱いについて
個人情報取扱い規定に従い厳重に管理します。
- 5)研究成果の公表について
研究成果は学会や学術雑誌などへ公表しますが、個人情報は匿名化された状態で行います。
- 6)研究に関する資料の入手・閲覧について
お申し出あった場合は、当該研究の実施に支障がない範囲で開示します。
- 5.研究に関する問い合わせ先
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中部徳洲会病 ICU 宮城 翔太
沖縄県中頭郡北中城村アワセ土地区画整理事業地内2街区1番
098-932-1110(代表)